支出の最適化の記録(2020年4~6月)

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LIFE

上半期が終了しすでに7月に入っています。

僕は今年の4月に転職してから既に3ヵ月以上経ちました。

転職を機に支出の最適化もコツコツと進めておりました。

これからは支出の最適化の記録を定期的に公開していこうと思います。

支出の最適化(2020年4~6月/月額平均)

固定費金額(転職前)金額(転職後、現在)
家賃¥87,000¥22,600
水道¥3,400¥3,400
電気¥6,000¥6,000
ガス¥4,200¥4,200
奨学金返還¥14,196¥14,196
DAZN¥1,925¥1,925
メルマガ¥2,310¥2,310
書籍、自己投資¥1,000¥12,000
携帯通信費(格安sim)¥3,410¥2,728
LINE MUSIC825¥1,078
インターネット¥4,820¥4,400
ブログ運営費¥1,500¥1,500
美容室¥4,000¥3,700
ソニー生命(終身型)¥12,000¥12,000
食費(外食除く)¥30,000¥35,000
昼食(出社時)¥4,400¥9,000
外食(交際費含む)¥25,000¥20,000
車(カーシェア,高速代)¥13,000¥13,000
服(仕事用含む)¥10,000¥7,500
支出TOTAL¥227,846¥176,537



家賃補助のおかけで支出が大幅に改善

前職では家賃補助制度がなかったため、毎月支払いする家賃が支出の約1/3を占めておりました。

転職後は家賃の自己負担額は約3割となり、大幅に支出を減らすことができました。

インターネット回線の見直し

在宅勤務が増え、自宅でインターネット回線を使うことが増えたこともあり、設置型WI-FIを解約しました。

設置型WI-FIの解約後は「ドコモ光」というインターネット回線に切り替えました。

光回線なので通信料の制限はなく、且つ料金も400円程度減らすことに成功しました。

※ドコモ光とは、フレッツ光回線またはケーブルテレビの設備を使ってドコモが提供するプロバイダ一体型の光インターネットサービスです。

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格安SIMの見直し

携帯電話は3年前から格安SIMであるLINEモバイルを使用しておりましたが、通信速度が遅くストレスを感じていました。

そこで、自分の弟が使用しているUQモバイルに切り替えました。

UQモバイルのメリットとしては通信速度が速い、家族割が使える2点です。

UQモバイルに切り替えたことで、約680円程度の支出を抑えることができました。

まとめ

このように、支出を表で可視化できる数値で測り、その足取りを定期的に振り返る形とすると、長期間モチベーションが保たれやすいですね。

今後も定期的にこのように支出の最適化の過程を公開していく予定です。

支出の最適化で浮いたお金を投資に回し、複利で資産を増やしていくのが今後の目標です。

それでは、また!

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