
「社会人になってから全然モテないなぁ。どうすればモテるようになるのかわからない…。都心に住むとモテるようになるのか教えてほしい」
こんな悩みに答えます。
世の中のほとんどの男性はモテたいと思っている
世の中のほとんどの男性はモテたいと思っているはずです。
もしあなたが現在、モテずに悩んでいるならば、今すぐ都心に引っ越しすることをお勧めします。
他の男と決定的に違う差をつけるためには?

手っ取り早く他の男と決定的に違う差をつけるためには、筋トレでもなく、整形手術するでもなく、都心に住むことです。
不思議ですが、実際にこれだけでステータスになるからです。
都心や繁華街の近くに住むと、女の子を飲みに誘う→終電ギリギリになる→「あ、ウチ近くなんだけどちょっと飲み直そっか?」とナチュラルに女の子を誘うことができます。
これが「終電なさそうだけど…ホ、ホテルとかど、どう?」なんて聞いたら下心丸出しすぎて女の子が帰ってしまう可能性が大です。
誘うにしても、ホテルよりも家のほうが誘いやすいので結果的に成功率が格段とあがります。
僕は現在、都心のターミナル駅から徒歩15分以内の都心に住んでいます。
「都心の○○駅の近くに住んでいます」と言うと、大抵「ええー?!」(そんなところに住めるの?)というリアクションをされます。
○○駅といえば駅周辺の繁華街や、キャバクラや風俗店、オフィスビル街など雑多な雰囲気を思い浮かべるからだと思われるが、そういうエリアは実は周辺にかなり住宅エリアが多いのです。
都心に住もうと決めた理由

私が都心エリアに住もうとした理由は、様々な女性と出会う中で、「○○駅で飲もう!」といって断られることが今までなかったからです。
女性との約束場所を選ぶときは、お互いの中間地点や便利な駅を使用することが多いと思います。
都心のターミナル駅であれば嫌がる女性は少ないはずです。
思い切って、交通の便が良い都心に住んでみましょう。
家賃の考え方について

都心に住む場合、固定費の家賃はできるだけ抑えたいところです。
都心に住むにはそれなりの家賃は発生しますが、都内を例にすると、一等地以外はワンルームタイプの部屋であれば、10万円以内の物件はけっこう存在します。(少ないですが、都内の一等地でもあります)
予算が厳しいという方は、まずは自力で10万円以内の賃貸物件を探して、都心に一人暮らしをしてほしいです。
スーモ、ホームズ等で物件を探して予算内で住める家を探しましょう。まずはここがスタートラインです。
予算に余裕がある方は、あまり気にせず女性ウケが良いキレイな物件を選びましょう。
物件選びのポイントはオートロック付で綺麗なエントランスです。
都心に住むメリット、デメリット

職場が田舎でない限りは、都心に住むのがおすすめです。
メリットをまとめました。
都心に住むメリット
都心に住むメリットは
- 「都心に住んでる」という肩書ができる
- デート用の飲食店に詳しくなる
- 睡眠時間を確保できる(職場が都心の場合に限る)
- 終電を気にしないので、気持ちの余裕ができる
- 買い物が便利なので、時間を有効活用できる
- 通勤時間を減らすことで体力温存ができる(職場が都心の場合に限る)
- 経済的に豊かだと思われる
都心に住むデメリット
都心に住むデメリットは、ほとんど見当たりませんでした。。。
- 背伸びして家賃の高い家に住むと、貯金が減る
- 広い物件は家賃が高い(当たり前ですが。。。)
モテるためには出会いを増やす
都心への引っ越しが完了したら、次はモテるために出会いの数を増やしましょう。
飲み会や、恋活・婚活パーティ等に参加して食事に行きたいと思う方と積極的に連絡先を交換しましょう。
都心に住むとモテる理由のまとめ
以上、都心に住むとモテる理由をまとめてみました。
これだけのメリットに対して、デメリットはさほでないことがわかるでしょうか。
何も武器がないと女性にモテるのは大変ですが、「都心に住んでいる」ということが武器になります。
女性にモテるためにも、少し背伸びしてでも、頑張って都心に住みましょう。
それでは、また!
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