屋外でのワーケーション実現のためのポイント3選

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ワーケーション ワーケーション

よく聞く、「ワーケーション」って何なの?

テレワークが浸透したけど、屋外でのワーケーションを実現するにはどうすれば実現可能なの?



こんな疑問に答えます。

ワーケーションとは?

ワーケーション(仕事+休暇)


ワーケーションとはワーク(仕事)とバケーション(休暇)を組み合わせた造語です。

つまり、オフィスを離れ、どこかで休暇を過ごしながら働くことです。

「ワーケーション」という言葉そのものは、2000年ごろにアメリカで生まれたとされ、近年働き方が多様化してきた影響で世界中に広がっています。

オフィスから離れたところで仕事をするという点では、リモートワークやテレワークと同じですが、ワーケーションはただ離れているだけではなく、ビーチやリゾート、温泉街などの「休暇先」でゆったりバカンスを楽しみながら働くことです。

リモートワークは新型コロナウイルス感染症拡大防止のために一気に広がったこともあり、ワーケーションも「新たな働き方」の1つとして注目を集めています。

ワーケーションのメリット

ここからは、ワーケーションをすることで、「今までできなかったことができるようになる」3つのメリットについて解説します。

長期の休暇を取得しなくても旅行に行ける

「がんばって仕事を調整して、1週間休みを取って旅行を計画していたけど、水曜日だけどうしても外せない会議が入って、泣く泣く旅行をキャンセルした」そんな経験ありませんか?

少し遠いところに旅行に行こうと思うと、移動時間も含めて長期の連続休暇の調整が必要になります。
有給があっても、実際にはなかなか休暇の調整をするのは難しいものも事実です。

でも、ワーケーションをすることを前提とすれば、例えばこのようなスケジュールを組むことが可能です。

土日と組み合わせて、2日間の有給を取得するだけで、移動日を含めて9日間も旅行先で過ごせることになります。
もちろん、近場の旅行であればもっとスケジュールが組みやすくなります。
今までよりも自由に旅行のスケジュールを組めるので、家族やパートナーとの時間もゆっくりと取れるようになります。

これが「ワーケーション」最大のメリットです。

休暇中に仕事のことでそわそわしない

仕事の立場や関わり方によっては、旅行中であっても仕事が気になってしまう人も少なくないはずです。

ずっとそわそわしてしまって、思いっきり休暇を楽しめないのであれば、いっそのことスケジュールに仕事を組み込んでしまった方がすっきりと過ごせる場合があります。

「あの件、今どうなってるかな?」と気にしながらビーチや温泉に入るより、「このタスクを終えたら今日の仕事は完了!」となった後に入浴する方が精神衛生上いいですよね。

普段とは違う場所で働くことでリフレッシュできる

リモートワークに対応するために自宅環境を整えたとしても、ずっと同じ環境での仕事はどうしても飽きがきてしまうものです。

ワーケーションは、海や山など自然の近くの静かな場所で働いてリフレッシュすることができます。
旅行先で普段は触れ合うことが少ない人と出会う、観光名所で感動する、そんな旅ならでは体験が、仕事のアイデアにつながることもあるかもしれません。

ワーケーションのデメリット

逆に、ワーケーションにはいくつかデメリットもあります。

<仕事と休暇の境目が曖昧になる>
仕事は仕事、休暇は休暇として完全に切り替えて過ごしたいタイプの人には向いてないかもしれません。

<仕事環境が整っていない場合がある>
Wi-Fi環境が整っていない、長時間作業するのに向いている机・椅子が無いなど、作業場所として疲れてしまう場合があります。

<リモートワークに慣れていない人は難しい>
普段からリモートワークに慣れていない場合は、そもそもパソコンの接続に手間取ったりするなど、思ったように成果が出せないかもしれません。

このようにデメリットはありますが、今後リモートワークの技術的普及・世間の考え方の一般化が進めば、解消されるものがほとんどです。
そういう意味では、デメリットよりもメリットの方に目を向け、前向きに考えてみることをおすすめします。

ワーケーションはどんな職種の人が向いている?

例えば、旅先での刺激を仕事に活かすことのできる企画職の人は、比較的ワーケーションに向いているでしょう。
旅先の名物を食べたり、素敵なカフェでゆっくりしたり、自然の溢れる場所で過ごしたり…そんな体験の後なら、普段よりも想像力を膨らませて仕事できるかもしれません。

マーケティング職の人が旅先でユーザーの声を聞く、エンジニアが誰にも邪魔されない空間でキーボードを叩くなど、職種によっては「よりいい仕事ができるチャンス」が生まれる可能性は大いにありそうです。

もちろん物理的にリモートワークが難しい職種など向き不向きはありますが、職種よりも重要なのは、仕事の進め方や考え方だと思います。
どんな職種でも、スケジュールを自分できちんと管理できなければ、ワーケーションをすることは難しいです。

また、勤務先のルールを事前に確認しておくことも重要です。
「リモートワークはOKだけど、自宅など事前に申請した場所でないとNG」というルールの会社もあるので、注意が必要です。

屋外でのワーケーションを実践するためのポイント3選!

しかしながら、ワーケーションするには何から準備すればいいかわからない方も多いと思います。

そこで、屋外でのワーケーションを実践するためのポイントを3つに絞って紹介します。

①大容量ポータブル電源を用意

どんなにおしゃれな場所、リラックスできる場所で仕事がしたいとしても、屋外では肝心の電源がなくては仕事ができません。

最初から電源環境が確保できる場所を探すのも良いですが、電源のない屋外では大容量のバッテリーを搭載したポータブル電源を持ち歩くことで場所の制約を解消できます。

②ポケットwifiを持ち歩く

屋内ではなく、自然豊かな環境で仕事をしたいという方向けにはポケットwifiが必須です。上記の大容量バッテリーと組み合わせて使用すると電池がなくなる不安も解消されます。

③モバイルPCを持ち歩く

自宅ではデスクトップパソコンを使用して仕事をしている方も多いと思いますが、さすがに持ち歩くのは手間ですので、持っていない方は新たにモバイルPCを購入することをオススメします。

オススメのポータブル電源

屋外ワーケーションに欠かせないオススメのポータブル電源をいくつか選んでみました。

定番で信頼度の高い「Jackery」

まずは定番から。Jackery ブランドは、創立メンバーにAppleの元バッテリーエンジニアが加わり、2012年米国シリコンバレーにてJackery Incとして設立され誕生しました。
「Jackery」の語源は「Jacket」と「Battery」を組み合わせたもので、「まるで身に着けるように、バッテリーを簡単に使えるようにしたい」という思いが由来となって名付けられました。

Jackeryのポータブル電源 1000は、278,400mAh/1002Whの電気容量を搭載、定格出力1000W、瞬間最大出力2000Wを搭載し、より多くの家電製品が使えます。

ノートパソコンだけではなく、ビジネス/ゲーム用ノートブック、モニターやファン、炊飯器などの機器に適用しています。1002Whという大容量ながら332mm*233mm*243mmの超コンパクト設計、重量は約10.6kgで、持ち運びが楽々です。

コスパの良さが光るAnkerモデル

モバイルバッテリーでも有名なAnker製品。

Anker PowerHouse II 800は216,000mAh (777Wh)の超大容量と11台同時かつ合計最大770Wの超高出力を兼ね備えたパワフルなポータブル電源です。ノートPCでは10回以上充電できます。

安心の国内メーカーJVCケンウッドモデル

国内メーカーJVCのポータブル電源です。シリーズの中で最も強力なモデルです。

JVCポータブル電源 1000は超大容量の278400mAh/1002Wh。

ハンドルは折りたたみ式なのでとってもコンパクトです。AC・USB・シガーソケットポートを搭載。

安心して使用できる出力1000W(ピーク2000W)のハイパワー設計で、 幅広い電化製品に対応しています。 見やすい大きな液晶画面搭載。リアルタイムに入出力の電力とバッテリー残量が数値で表示され、初心者でも安心して使えます。 ビデオカメラやオーディオ、ドライブレコーダーなど、多彩な製品で培った品質管理基準をクリア。国内メーカーとしての高い安全性を確保しています。

「ポータブル電源の最先端企業」EcoFlow

EcoFlowはドローン(無人航空機)の分野で世界シェア7割以上と言われるDJI 出身のメンバーが2017年に設立した「ポータブル電源の最先端企業」です。

RIVER Maxには3つのACコンセントと576Whの容量があり、コンパクトでありながら、安心安全な電力をサポートします。
最大10台のデバイスを同時に給電するEcoFlowの特許申請中の技術「X-Boostテクノロジー」の高度なアルゴリズムにより、高出力電化製品の「電圧を下げる」ことで作動させることができます。

ワーケーション まとめ

元々は、パソコンやスマホさえあればどこでも仕事ができるフリーランサー、デジタルノマドが旅行をしながら仕事をするという働き方でしたが、最近は企業にも導入されるようになってきていますし、観光庁も推進しています。

ワーケーションは、仕事の合間にリフレッシュができることも魅力的ですが、なにより「休暇として」ではなく「仕事として」リゾートなどの休暇先に行けることが、日本人の休暇へのハードルを下げるという意味で魅力的です。結果、これを導入することで働き手の満足度も高まります。

一方で、そうでもしないと休めないという悲しい現実も同時にあります。実際、英語でワーケーションについて書いている記事の中には、「休暇先でなぜ仕事をしなければならないのか」「普通にオフを取れば良いじゃないか」と否定的なものも多いです。そして、同じ企業内でも、現場を離れられないような職種ではワーケーションをすることが難しいということも課題として残っています。

ワーケーションとう働き方にはまだ課題もありますが、新しい価値観を広めていければと思います。

それではまた!

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