2021年最新 固定費を公開

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固定費公開 支出の最適化
管理PEI
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一ヵ月にかかる固定費を公開します! 参考にしてみてください。


今回の記事では私の一ヵ月にかかる固定費を公開します。

また私が契約している月額サービス(サブスク)も共有します。

一ヵ月にかかる固定費を公開


固定費というのは、一ヵ月に絶対にかかる費用のことで、家賃や通信費などです。食費や衣服代などの月によって変化する費用は変動費とし、固定費からは除外しています。

さて、早速結論ですが、私の現在の一ヵ月の固定費の合計は

78,951円です。

内訳は

家賃 22,600円(会社から家賃補助あり。自己負担分のみ)

携帯代 2,480円(UQモバイル くりこしプランM)

生命保険 12,000円(ソニー生命)

自転車保険 360円(楽天自転車保険)

インターネット料金 4,400円(ドコモ光)

水道光熱費 13,200円(一年間の平均)

メルマガ定期購読 2,310円

DAZN料金 1,925円

奨学金返還 14,196円

ブログ運営費 1,100円

美容室 3,700円

Apple Cloud 130円

マネーフォワードME 550円

となっています。


家賃は会社の福利厚生があるため、自己負担額が少ないことが分かります。

おすすめサブスク(月額固定費)サービス


上記の中から私が特におすすめするサブスク(月額固定費)サービスをまとめてみました。


UQモバイル

格安SIMと言えば、UQモバイルです。通信速度が速く顧客満足度もよく、 尚且つ料金を抑えてスマホを利用できるのでオススメです。

私が契約しているのはくりこしプランM(15GB):2480円 です。

UQモバイル公式ページから申し込みできます。


楽天自転車保険


自転車に乗る人へのオススメは自転車保険の加入です。

私は自転車保険の加入義務化に対応した楽天自転車保険標準コースに加入しています。

楽天自転車保険公式ページから申し込みできます。

ドコモ光


スマホはドコモユーザーではありませんが、インターネット回線はドコモ光を契約しています。

料金は住まいのタイプによって異なりますが、dポイントも加算されるのでオススメです。

プロバイダーは大手企業のGMOが提供している「GMOとくとくBB」がオススメです。

GMOとくとくBB公式ページから申し込みできます。

楽天でんき


今までは東京電力に支払いをしていましたが、楽天電気に切り替えました。

SPUが0.5倍アップします。支払いはもちろん楽天カードです。

楽天カードは最強なので1枚は作っておきましょう!

DAZN


私はスポーツが好きなので、DAZNを契約しています。

サッカー、野球、バスケットボール、テニス、バレーボール、ラグビー、F1など様々な種類のスポーツが見れるのが特徴であり、外出先ではスマホ、自宅ではPCで見れるため、非常に便利です。

視聴料は最初の一ヵ月は無料になり、まずは気軽に申し込んで試してみるといいと思います。

DAZN公式ページから申し込みできます。


固定費を把握することの重要性


支出の見直し、最適化をするにはまずは固定費を見直すことが最優先事項です。

なぜなら使ってもいないのにお金を払っているサービスなどが意外にもたくさんあるからです。

また変動費を減らすことは我慢になってしまいますが、固定費はサービスの解約をすれば完結することが多いためです。

毎月10,000円の食費を削ることは大変ですが、月10,000円のサービスを一つ解約すれば解約の手間だけでその後毎月払うはずだった10,000円を永久に節約できているとも言えます。

固定費を見直せばだんだんと削減するコツも分かってきます。


まとめ


今回の記事では私の一ヵ月にかかる固定費の公開と、自身が契約している月額サービス(サブスク)についての紹介でした。


世の中には、自分が一ヵ月にいくら払っているのか把握していないという人が結構いますし、まだそういう人の方が一般的だと思います。が、逆に言えば固定費を把握するだけでそういう人たちと一気に差をつけられます。

「お金がない」が口癖の人に限って、一ヵ月の携帯代に20,000円とか30,000円とか支払っているなんてパターンも多いですからね。

自分の固定費を計算してみたら、私の固定費・契約しているサービスと比べて参考にして頂けたら幸いです。


それではまた!

コメント

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